低身長な男性がレディース(女性服)を着る際の注意点と女性っぽく見えないコツ

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レディース(女性服)を男性が着る際の注意点と女性っぽく見えないコツ_001

みなさんは普段のファッションにレディース(女性服)などを活用していますか?

おしゃれだからという理由でレディース服をファッションに取り入れている方もいますが、私たち低身長な男性がレディース服を利用する理由は全く違います。

XSサイズ以下の服が無さすぎるため、男性よりも体型の小さめなレディース服を活用しなければ服が無い・・・。

「本当だったらメンズ服を買いたい!でも、無いから仕方なくレディース服を買っている!」

そんな方がほとんどだと思います。

しかし、男性と女性はそもそも体型が違います。

よって、同じTシャツであってもサイズの取り方や服のデザインが大きく違ってきます。

「レディースを買って着てみたけれど、なんか女性っぽさがある・・・」

そんな経験をした事があるという方は多いのではないでしょうか。

しかし、サイズが合うXSサイズ以下の服が無い以上レディースに頼らざるを得ない事もあると思います。

ここでは、レディースを低身長な男性が着る場合に、女性っぽく見えない為にはどう工夫すれば良いのか、ちょっとしたレディース活用ファッションのコツをご紹介いたします。

そもそもメンズとレディースってどう違うの?

男性と女性は体型が全く違います。

そのため、そもそも服のサイズ感(型紙の違い)と作りが同じように見えて全く違ってきます。

その他に、「どう見せたいのか?」というコンセプトや、色味、デザイン、生地感、価格帯など様々な違いがあります。

少しそれぞれ詳しくみてみましょう。

メンズとレディースの違い1:サイズ感と作り

メンズとレディースの服の一番の違いがサイズ感と作りです。

男性と女性の体型は出るところ、凹むところ、ラインなどがまるで違います。

メンズ、レディースはそれぞれ男性、女性の体型に合わせたサイズで作られているため、服のサイズ感や作りも大きく変わってきます。

そのため、シルエットが変わります。

ざっくり言えば、男性物は角ばったような直線のシルエットになりますが、女性は丸みのあるシルエットになります。

メンズっぽいデザインのレディースを着ても「なんか女性っぽさが残るな・・・」と感じるのはこのシルエットが違うからです。

今現在はユニセックスのものがあったり、その辺りの境界線のない、単純にサイズだけ違うというものも多くなってきていますが、レディースを購入する際にはこのサイズ感と作りの違いから生み出されるシルエットに注目して「女性っぽくない」ものを選びましょう。

特徴的なメンズとレディースのサイズ感、シルエットの違いをあげてみると次のような感じです。

  • ヒップ:メンズに比べてレディースの方がウエストサイズに対してのヒップサイズが大きくなります。そのためパンツなどは、メンズよりも丸みのあるシルエットとなります。
  • ウエスト:メンズに比べてレディースはウエストサイズの絞りが大きいものが多いです。そのため、メンズに比べて脇下のくびれが強調されるシルエットになります。
  • 肩幅:メンズに対してレディースは肩幅は小さめに作られているものが多いです。
  • バストサイズ:バストサイズを考慮した形状になっているものが多くあります。
  • その他服の丸み:メンズに比べて袖の形状が丸かったり、丸みのあるシルエットのものが多いです。

メンズとレディースの違い2:色味とデザイン

レディースは女性っぽさを出すための色味とデザインが施されている事が多いため、シルエットと合わせて色味とデザインも「なんか女性っぽいな・・・」と感じる理由の一つです。

これはあまり最近では気にされなくなりましたが、メンズとレディースのシャツやコートなどボタンものの服を見比べた時に、メンズがボタンが右にあるのに対して、レディースはボタンが左前にあるデザインになっています。

これにより「レディースを着ている」とバレてしまう事が多いようですが、最近ではレディースをオシャレとしてあえて取り入れている人が増えているため、特に気にされなくなりました。

また、女性物の服ならではのフリルであったり、袖が極端に開いてふわっとしているデザインのもの、ネック部分が大きく開いたデザインのもの、袖の端部が短かったり、内側に丸まっているようなもの、などレディース独特のデザインのものがあります。

色味も少し可愛らしい配色であったり、メンズにはない配色のものがあるのでこちらもメンズとレディースの大きな違いになります。

メンズとレディースの違い3:生地感と価格帯

レディースの服を実際に着てみて「生地感が少し安っぽいな・・・」と感じる事がよくあります。

安っぽいな・・・というか、本当に安く買えちゃうからいいんですが・・・^^;

実際にレディースはメンズに比べて3割以上安く販売されています。

なぜレディースが安いのか、その理由はメンズよりも需要が大きいためです。

メンズに比べて圧倒的に大量生産ができるため、それだけコストが下がり、安くても販売ができるという事なのです。

また、女性の場合は流行り廃りが激しく買い替えも多いので、男性のように長く使うような服を販売してもあまり売れないのだそうです。

このように生地感が少しメンズに比べて安っぽさがあり、さらに価格が安いという違いもあります。

レディース(女性服)を男性が着る際の注意点とは?

実際にレディースであっても、このような違いを持つもの、持たないものと色々です。

そのため、レディース(女性服)を男性が着る際には、先ほどご紹介したシルエットを試着にてしっかり見極めてください。

特に注目すべきは着た時に「丸みを帯びていないかどうか?」「女性っぽさが出ないかどうか?」です。

そもそもレディースは女性っぽさを出すように設計されているので、これを探すのが難しいのですが、試着にて具体的には次のような点をチェックしていきましょう。

  • 腰回りからお尻にかけてのライン丸み
  • お尻から足にかけてのラインの丸み
  • ネック部分の開き具合がレディースっぽくないかどうか
  • その他レディース独特のデザインがないかどうか
  • 生地感が安っぽくないか(試着室のライトでは見辛いので、店舗内で見極めます)

また、意外と「失敗した・・・」と感じるのが、服のポケットの小ささです。

メンズはレディースに比べて服のポケットが小さめに作られているので、メンズでは入ったはずのスマートフォンが入らなかったり、胸ポケットにタバコが入らなかったりします。

あとあと気づくと結構不便なので、事前に調べておきましょう。

基本的にはメンズのワンサイズ上を選ぼう

服にもよりますが、レディースよりもメンズの服の方がサイズが大きいので、メンズのワンサイズ上を選ぶのがレディースを選ぶ際のポイントです。

XSを普段着ているのであれば、レディースのSやMから試してみましょう。

ネットショップで選ぶ際には、メンズの服よりもより慎重にサイズ表を見て検討するようにしましょう。

肩幅や着丈、袖丈があってればだいたい入りますが、ウエストに絞りが大きく入れられているので、バスト、ウエスト、裾の3つのラインのウエストの絞りがマイナス何cm入っているのかを見ておきましょう。

参考までにレトロピクスの場合には、ウエストはジャケットなどに入っていることが多いですが、大きく絞りを入れて-6cm程度です。

レディースを着た際に女性っぽく見えないコツ

レディースを着た際に女性っぽく見えないコツとして、次の2点があります。

  • アウターは基本的にメンズを使う
  • レディースを全体の30%に抑える

これを守っておくと、レディースっぽさをうまくカバーしつつ、レディースをより活用していく事ができます。

特にアウターは生地感やデザインなどが全体の印象を決めてしまうぐらいスタイルの印象を一発で変えてしまうアイテムですので、ここはできる限りメンズを使いましょう。

ジャケットなどもそうです。

また、レディースを使うのを全体の30%にする事も大切です。

30%とは、例えば、ジャケットに白シャツ、パンツ、であれば、パンツの1アイテムのみをレディースにするといった具合です。

全身レディースコーディネートにすると、やはりどうしても微妙なサイズ感やデザイン、作りなどの違いから「女性っぽさ」が強調されてしまいます。

それを、最大限抑えるためには、「部分的にレディースを使っていく」ということが大切です。

どうせ使うなら!オシャレに取り入れてレディースの良さを活用していこう!

いかがでしたか?

確かにXSサイズ以下の服がなく、レディースを使わざるを得ない事もあると思います。

しかし、低身長な男性がレディースを着るのに良い点もあります。

それは「メンズにはないバリエーション豊富なデザインと色味」です。

基本的に他の男性とかぶることはありませんし、デザインの種類や色味も豊富にあるため、アウターとパンツはシンプルにモノトーンで決めて、インナーは少しカラフルなレディースなど、部分的にレディースを取り入れていくことで、かえっておしゃれに活用することも可能です。

購入する際に少し恥ずかしいのが玉に瑕ですが、使うのであればレディースの良さをしっかりと取り入れて、むしろプラスになるように、ファッションにフル活用していきましょう。

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